第18回ISMS研究会

第25回学術情報処理研究集会(2021年9月9~10日)の開催に合わせて、下記要領でISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)研究会を開催いたします。

【開催日時】2021年(令和3年)9月9日(木) 10時00分 – 11時30分 (90分間)
【開催方法】オンライン (Zoomウェビナーを利用予定)
【参加申請方法】2021年度ISMS研究会への参加を希望される方は、参加申込をお願いします。
◇◇◇ 2021年度ISMS研究会-参加申請フォーム(申し込みは締め切りました)◇◇◇
参加申込締切:2021年9月7日(火曜日)

◆ 発表プログラム

[1]   10.00 –  10:05  開会挨拶
静岡大学情報基盤センター 長谷川孝博

[2]  10:05 –  10:30 一般講演 1
横浜国立大学におけるウェブホスティングサイトのHTTPS化について
横浜国立大学 情報基盤センター 志村俊也
<概要>
現在、世間一般のウェブサイトの大部分は、HTTPS化(常時SSL化)されている。一方で、横浜国立大学情報基盤センターがホスティングするウェブサイトについては、当センター側の都合により、大学・部局の公式サイトを除いて、HTTPS化を見送っていた。しかしながら、HTTPS化の見送りは、サービス提供の視点からは好ましくないため、ワイルドカードサーバ証明書を利用してHTTPS化することにした。本発表では、ワイルドカードサーバ証明書導入に至った経緯、運用状況を紹介する。

[3]  10:30 –  11:00    一般講演 2
ISMS・ITSMS統合マネジメントシステムの9年間を経て 発表スライド抜粋紹介(PDF)
静岡大学 情報基盤センター 長谷川孝博
<概要>
規格書の改編によって、ISMSとITSMSの章構成がほぼ合致するようになり、統合運用マニュアルの効率化を図ることができたので紹介する。当センターでは、記録相当を多く包含する200ページを超えるマニュアル構成を継続している。本マニュアル手法の長所を紹介する。コロナ禍におけるサイバー攻撃に対する防御と、情報発信のためのサーバ運用の高まりは、相反する関係にあり、両立は容易でない。このような矛盾は、守りのISMSと攻めのITSMSを包含する統合マネジメントシステムの効果によって幾分整理され、緩和できたと思う。統合マネジメント運用と効果の一例を紹介する。

[4]   11:00  –  11:20 ディスカッション

[5]    11:25  – 11:30 閉会挨拶

◇ 幹事会

研究会終了後に幹事会を行いますので、幹事校代表者は、よろしくお願いします。
主催:国立大学法人情報系センター協議会 ISMS研究会
2021年度 主催幹事校 横浜国立大学